日々を楽しく大切に。好きなもの 好きなこと おでかけ。。そんな日常を綴っていきます。


by さくら
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グレーとネイビー

児島にある呉服屋さんで 着物雑誌によく登場される着物スタイリストの
秋月洋子さんの着物サークルに参加してきました。
ほぼ同世代の秋月さん。
着物初心者というか全然自分のものになっていないワタシが参加しても
大丈夫な会なんだろうか。。と思いつつ。
まずは秋月さんの本がテキストで いろんなお話 質問会。
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ケーキとお茶をいただきながら和やかな雰囲気です。
そのあとはお店に降りて それぞれ参加者の皆さん 手持ちのどう着こなし
ていいかわからない着物などを持ってきて 直接いろんな小物で コーディ
ネートを考えてもらいます。
私は何にも準備してませんでしたが皆さん熱心!!
秋月さんの手にかかると 個性的な着物がしっくりとコーディネートされ
るから不思議。
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同じ着物でも帯締め 帯揚げひとつで印象が変わります。
10人ちょっとの人数の参加者は 少し年上の世代の方もいらして
皆さん粋に着物を着こなしていらっしゃって素敵でした。 
浴衣は頻繁に着るものの 久々に着物を着た私はやや冷や汗もの。
着崩れてきそう。。
そしてなんとなく私が自分で感じている私の着物の限界というものの正体が
ちょっとわかってきたような。
よくご一緒する着物友達は自分のスタイルの着物を着こなしていて 
いつも素敵だなぁと思い、でも 私にとって着物はいつまでたっても晴
着に近い感じで 母たちのお下がりなもので 自分に似合うもの好きな
もの、ましてや普段着の感覚とは少し違います。
だからか ビミョーに似合わない
あの時代の着物はパステルや華やかな色柄が多くて でも私パステル似合
わないのです。
着物や浴衣を着始めたころは 今よりもうちょっと若かったので 色の
あるもの 華やかなものに目が向いていて その違和感はあまり感じな
かったのだけど 年を重ねるにつれ 華やかなものを 皆さんのように
洋服と同じ普段着として着ることに ちょっと 気恥ずかしさというか 
自分にしっくりいってないなぁ感を ここ2年くらい 感じていて。
浴衣も華やかな色のものはすっかり手放し 気が付けば紺や黒など落ち
着いた色合いのものしか手元にありません。
浴衣は簡単に買ったり手放したりできるけど普段使いのもうちょっと
地味めな着物、、ほしいような でも着物の値段って着る回数の割に 
みんなが「安い」というものも値段的には決して安い。。とは思えないし。
秋月先生とちょっと言葉を交わした時に そんなことを言ったら「小物だけ
でも新しいものにするとずいぶんと変わりますよ 小物も親世代のものだと
やっぱり古い印象になるのでね」という アドバイスをいただき 今まで重き
をおいていなかった 帯締め 帯揚げも見直してみようかな。
これもまた母たちの世代はオレンジやピンクなどかわいらしい色合い
ばかりだから。
せっかく日本人に生まれたのだから 着物が日常にならなくても 
気負わず着られるような人でありたい。。
そうは思うので 今ある着物とどう付き合うか ちょっと考えさせられた
会でした。

色。 洋服も 10代から20代初めは 黒ばかり着ていました。
一緒に住んでいた祖母から「あなた若いんだからもっと明るい色着たら
いいのに」と言われながら。
30前後になると それまで着ていた ベージュやら紫など暗めのが一気に
似合わなくなってきました。
なんだか妙に老けて 参観日のお母さんみたいになってしまう。
多分自分が老けたんだろうな(笑)
そのころから10代から20代の私では考え付かなかった オレンジやピンク
のニットを羽織るようになりました。
そしてまた ここ数年 そんな明るすぎるお洋服が似合わなくなってきた
気が。 
また年を取ったってことかなぁ。。
あまり華やかな色を重ねるとやっぱり違和感とものによっては安っぽい感
と気恥ずかしさ。
さし色として使うのは全く抵抗はないのですが。
最近は仕事も制服より私服が増えたので そんな時に選び始めたのが
グレー。
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妙に落ち着きます。
そして 若いころから今に至るまで最も苦手な紺。
大学時代の就職活動で9割が紺のスーツを着る中 どうしても紺は似合わ
ない 着る気にならないとあえてベージュを選ぶくらい苦手な色でした。
最近もやっぱり自分には似合わない色という認識は同じだけれど 仕事用に
青ではなく黒に近い 紺のニットを買ったり 紺地に水玉のブラウスを買った
り 前より少しはしっくりと来るようになった色。
そして 考えてみるとグレーと紺は年中OKな色だということに気が付きまし
た。
しばらくはこの2色に今までよりはお世話になってみよう。
自分が似合わない反動か 紺の似合う男の人に惹かれます。
紺のスーツなんて似合う男の人は ググッと心惹かれてしまうのです。
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当日 秋月さんにサインをいただきました。
着物のコーディネートもちょっと勉強しなければ。
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by yaesakura130 | 2012-10-08 21:49 | 暮らし 思うこと | Trackback | Comments(0)