日々を楽しく大切に。好きなもの 好きなこと おでかけ。。そんな日常を綴っていきます。


by さくら
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遅咲きの桜

ちょうど父の命日で うちから車で1時間くらいのところにお墓参りに
母と出かけて行きました。
毎年 その帰り道に立ち寄る 宗堂桜。
八重桜の一種で花弁が60枚もある珍しい桜。。だそうです。
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他にもいろんな種類の遅咲きの桜が咲いていて お天気も良かったせい
か年配のご夫婦やお友達同士が数組お弁当をもって見に来られていました。
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そのあとはさらに帰り道にある三徳園(小鳥の森)へ。
ここには緑の桜 御衣黄が咲いています。
こちらはまだ咲き始め。
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他の何種類もある八重桜はちょうど見ごろでした。
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ここも平日だというのに 同じく年配のご夫婦などが
カメラ片手にお見えになっていました。
(後で知ったのですが偶然にも友人の伶さんもこの時間に
ここに来られていたそう。。 桜のエリアは見通しが
いいのに出会わなかったのが不思議。。。)
ゆっくりと園内を歩くと本当に気持ちがいい。。





父が生きている頃はこの時期にお墓参りに来ることはなかった
ので 標識はみるものの 実際に桜を見に行くことはありませんでした。
父が亡くなってからは毎年恒例。
ちょうど命日あたりが満開なのです。
外ではとても愛想のいい父でしたが家では昭和な厳しい父。
気を使う親分肌の人だったのできっと私たちへのねぎらいでは??
などど思ったりもします。
気がつけば父がなくなり19年。
弟は人生のうちで父と過ごした時間より父がいなくなった時間のほうが
長くなってしまいました。
私もあと数年でそうなってしまいます。
家の中で昔の風景では父がいても 今の生活の中に父がいないのが
当たり前になってしまったのが寂しいような申し訳ないような。
でもそれが残されたものが生きていく。。ということかもしれません。
毎年 父のお友達が命日前にお花を届けてくれます。
19年間毎年。 母がお礼の電話をしたところ「僕が生きている限り
毎年送らせていただきますから。。」とおっしゃられたそう。
ただただそのお気持感謝。。。

私たちは毎年こうやって元気にほのぼのした気持ちで父を思い出し
ながら桜を見られたら幸せだなと思います。。。
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by yaesakura130 | 2010-04-21 20:55 | 暮らし 思うこと | Trackback | Comments(0)